BOOKS of 花作家 森直子 & Haru フラワーデザインスタジオ

HOME > BOOKS

書籍

kiribana_cover.jpgkiribana_cover.jpg

北海道大型書店、
及びインターネット書店amazonで発売中shadow_gry_Right.pngshadow_gry_Right.png


サイズ250×250
オールカラー、144ページ
4,200円(税込)


発行 エイチエス株式会社shadow_gry_Right.pngshadow_gry_Right.png
   TEL 011-792-7130


「KIRIBANA」北海道の大地と切り花の生命 
製作にあたって

森直子



「自然に生えている木や草花はそのままの姿が一番美しいのだから、わざわざ切っていける必要がどこにあるのか。」
そんな言葉を投げかけられたことがあります。
ずっと心に残り、考えてきました。
人間の切り花文化は身勝手なエゴなのだろうか、と。



それが、写真集制作のテーマ「北海道の大自然と切り花の生命、その調和と融合」
につながりました



大自然は美しく、逆らえるはずもなく、
なにものも追随しない掛け値なしの荘厳さがあります。
次の世代へと責任をもち守るべきものだと思っています。
それを切り、いけることは罪悪なのか、自問自答しました。



古代、神への捧げものとして生かされていた、植物のいのち。
相反して、多くの無理や過剰によって失われていった植物のいのち。
どちらも人間のおこないに変わりありません。



自然の中で花をいけるという2年の歳月の体験を通じて、思ったこと。



今、ここにある自然に感謝しよう。
愛と慈愛をもって花を切りいけていこう。
豊かな美意識と創造力で心を培い、次の時代につないでいこう。
わたしにとって、花に関わり歩むことが、今を生きている、ということだと思ってい
ます。





京極町の2作品はそれぞれ、
京極町字川西を開墾し、大自然に触れさせてくれた亡き祖父と、
花を続けるにあたり、いつも励ましてくれた亡き祖母に捧げています。
ひとつの形になったことを天国で喜んでくれていると思います。





また、今回すべての作品は、自然保護に配慮し、
採取が禁じられている場所では花材を持参して、制作、撮影しています。



大自然の中で切り花の作品を作り続けながら、
雨も雪も風も、太陽の日差しも月明かりも、人の都合や想いではどうにもできないこ
と、
人は自然とともに生きていく生き物なのだということを改めて強く実感しました。
普段なにげなく起きていることすべてが奇跡の連続なのだと思います。
微力ながら、花に関わり暮らしているすべての人々と、
生まれ育った北海道の未来に、エールを送りたいと思います。



そしてこれからも
花に学び、花で遊び、花と暮らし、花で人と出会い、花で生き続けたい。
花は愛だと感じます。

     ガイアシンフォニー 地球交響曲  HPshadow_gry_Right.pngshadow_gry_Right.png

KIRIBANA詳細.pdf

「関連記事・取材」
2010年12月号 「フローリスト」
2010年 8月号 「朝日カメラ」
2010年 6月27日 STV 札幌テレビ放送 「D!アンビシャス」
2010年 4月21日 北海道新聞 小樽・後志版
2010年 4月14日 北海道新聞 空知版「大地にいけ花」
2010年 4月10日 北海道新聞「自然の風景と生け花が融合」

ポストカード

写真集「KIRIBANA」から選りすぐりの写真を6枚セットのポストカードにしました。

kiri_2-1.jpgkiri_2-1.jpgオリジナル写真付き封筒入り6枚1セット。 

630円(税込み)


お問い合わせ、ご購入はエイチエス株式会社まで。
TEL 011-792-7130





























体験レッスン受付中.pdf体験レッスン受付中.pdf

「KIRIBANA」.pdf「KIRIBANA」.pdf

森直子ブログ
オフィシャルブログ
花のいのち 人のこころ.pdf森直子ブログ
オフィシャルブログ
花のいのち 人のこころ.pdf

ロゴ最終.jpgロゴ最終.jpg
(代表)
011-867-0003
花の制作
花の教室
いのちとこころの花育